インテル® FPGA のソフトウェア・ライセンス オプション

以下の表では、どの種類のライセンスでどのソフトウェアを使用できるか一覧にしています。ライセンスファイルの取得方法やライセンス取得の際に必要なIDについても表 1で説明しています。ライセンスを取得するには、myAltera サイトにアクセスし、セルフサービス・ライセンス・ジェネレーターをご利用ください。

ライセンスの種類

ライセンス 詳細 必要な情報 ソフトウェア と ツール
FIXEDPC ネットワーク・インターフェイス・カード (NIC) ID または、インテル® Quartus Prime ソフトウェア・シリアル・ナンバーに関連付けされたPC用スタンドアロン (ノードロック、シングル・ユーザー) ライセンス Altera ID、ソフトウェア・ガード ID (2)、NIC ID、インテル® Quartus Prime ソフトウェア・ガード シリアル・ナンバー
  • インテル® Quartus Prime
  • プラットフォーム・デザイナー
  • ModelSim-Intel® FPGA Edition (3) (4)
  • MAX+PLUS II
FLOATALL Windows、または Linux上で実行するユーザー向けフローティング・ネットワーク・ライセンス (5) Altera IDおよびNIC ID用 Window XP、Windowx Vista、Redhat Linux* ライセンス・サーバー (6) Altera IDおよびホスト ID用
UNIX ライセンス・サーバー (6)
インテル® Quartus Prime
1年間限定ライセンス
数種類の開発キットには1年間限定のライセンスが付属 開発キットのユーザーにはライセンスの取得に関する手順が提供
  • インテル® Quartus Prime
  • プラットフォーム・デザイナー
インテル® Quartus Prime
Web Edition
無償、エントリー・レベル・バージョンながら多くのデバイスをサポート。アルテラのWeb サイトからダウンロード可能 ライセンス不要
  • インテル® Quartus Prime Lite Edition
  • ModelSim*-Intel® FPGA Starter Edition (4)
DSP Builder for インテル® FPGA インテル® Quartus Primeと MATLAB / Simlink ツールとをインターフェイスするデジタル信号処理(DSP)開発ツール ソフトウェア・ガードID (2)、NIC ID、または Host ID
  • DSP Builder for インテル® FPGA
インテル® FPGA IP インテル® FPGA に最適化されたインテル® FPGA IP ソフトウェア・ガードID (2)、NIC ID、または Host ID
  • インテル® FPGA IP コア
MAX+PLUS II
BASELINE
無償、エントリー・レベル・バージョンで、低集積デバイスをサポート。Web サイトからダウンロード可能 NIC ID、または ハードディスク・シリアル・ナンバー (7)
  • MAX+PLUS II BASELINE
MAX+PLUS II
Student Edition
レガシー・クラス教材として提供 ハードディスク・シリアル・ナンバー (7)
  • MAX+PLUS II Student Edition

表1 の注:

  1. Quartus II ソフトウェア バージョン 8.0以前では、ソフトウェア・ガード(T-guard またはドングル)に関連付けされた FIXEDPC ライセンスが使用されています。インテル® Quartus® Prime 開発ソフトウェア バージョン 8.0 からは、NIC ID と関連付けられた FIXEDPC ライセンスを発行しています。
  2. ModelSim*-Intel® FPGA Edition ソフトウェアには有効なライセンスが必要となります。ModelSim* - Intel® FPGA Edition ソフトウェアを使用するにあたって、有効なライセンスが必要となります。ライセンス購入時に、12か月有効なライセンスを提供します。12か月以降も使用 する場合には、ライセンスセンターにて購入されたライセンスをリニューアルする必要があります。
  3. インテル® Quartus® Prime Lite Edition バージョン 8.1以上で使用可能な ModelSim*-Intel® FPGA Starter Edition では、ライセンス・ファイルが不要です。ModelSim*-Intel® FPGA ツールはVHDL または Verilog HDL シミュレーション用に提供されています。
  4. FLOATPC、FLOATNET、FLOATLNX レガシー・ネットワークライセンスには、Altera IDおよびNIC ID、もしくは ホスト ID が必要となります。
  5. FLEXlm License Managerではネットワーク・ライセンスを提供する最大3つまでのライセンス・サーバーを重複使用可能です。最初のサーバとして設定されているサーバーがマスターとなり、ライセンスを取得する際にマスターのNIC ID または Host IDを使用します。
  6. ご使用のコンピューターに2つ以上のハードディスクがある場合は、Windows OSがインストールされているハードディスクを選択してください。

ソフトウェア・シリアルナンバー

ソフトウェア・シリアルナンバーは、アルファベット "A" で始まる15桁のIDです。ソフトウェア・シリアルナンバーは、開発システムを購入時に提供されます。

ソフトウェア・ガード ID

ソフトウェア・ガードIDは10桁のIDです。パラレルポートまたはUSB ポートに接続されているガードには "T" で始まりその後9桁の数字の付くIDがあります。また、ソフトウェアのインストール時に表示される、"S" で始まりその後9桁の数字の付くIDでもあります。

Host ID

ライセンスを提供するのに使用するサーバのHost IDは、UNIX ワークステーションを認識するための8桁の文字列(16進)です。このIDを入手するには、サーバーのシステムまたはネットワーク・アドミニストレーターにお問い合わせいただくか、lmutil lmhostid コマンドをコマンド・プロンプトに入力してIDを取得してください。

NIC ID

NIC IDはソフトウェアがインストールされているコンピュータを認識するために使用されるネットワーク・インターフェイス・カードに組み込まれている12桁の文字列(16進)です。

ハードディスク・シリアルナンバー

ハードディスク・シリアルナンバーは8桁のID(16進)で、使用しているコンピュータでライセンスを認識するために使用します。