マイクロ波無線 - フロントホール

フロントホールとは、簡単に言えば、ベースバンド・ユニット (BBU) と RRH (Remote Radio Head) を接続するリンクで、従来は光ファイバー上で CPRI または OBSAI プロトコルが使用されてきました。ネットワーク事業者は、「ビット当たりのコスト」を抑えながら大容量化を図ることを目指して、BBU を同一場所に配置してリソースの共用を可能にする C-RAN アーキテクチャーを提案しています。C-RAN アーキテクチャーではフロントホールのレイテンシー要件が厳しくなりますが、場合によってはマイクロ波リンクの方がうまく対応できます。こうした新たなフロントホール・マイクロ波リンク向けのフロントホール・ソリューションも、同じインテルのパートナーのスケーラブルなモデム IP を使用して構築可能です。

 

以下の機能を備えたスケーラブルなマイクロ波モデム

  • リードソロモンおよび LDPC 順方向誤り訂正
  • ヒットレス適応チャネル変調
  • パケットおよび TDM インターフェイス
  • ITU-T SyncE および IEEE 1588v2-2008 サポート
  • ターンキーおよびカスタム・モデム・ソリューション
  • 従来のマイクロ波バックホール帯 (6 ~ 42 GHz)
    • 最大 224 MHz までのスケーラブルな信号帯域幅
    • 最大 4096 QAM
    • 最大 1 Gbps のスループット
  • ミリ波 E/V 帯
    • 最大 2 GHz までのスケーラブルな信号帯域幅
    • 最大 512 QAM
    • 最大 10 Gbps のスループット

 

詳細については、販売代理店 にお問い合わせください。