検索

クラウドにデータセンターを設けることで、検索機能が急速に進化しています。新しいクラウドベースのアーキテクチャーと急速に変化するワークロードにより、柔軟かつスケーラブルなアプリケーションの開発能力が要求されます。設計者は、FPGA によって検索アルゴリズムを絶えず最適化・精緻化できます。このアクセラレーションは、強まりつつある以下の 2 つのトレンドを含む機能に利点をもたらします。

  • 垂直市場をクラウドサービスのターゲットにする「垂直化」
  • データを複数のソースから収集、編集、および分析し、セグメントにブレークアウトする非集計型データ

FPGA は、ハッシュやルックアップ・テーブルなどの機能を容易に実装できる柔軟性を持っているため、検索機能に優れています。例えば、Arria® 10 のハード浮動小数点演算機能はこのアクセラレーションに不可欠です。

FPGA は、柔軟性に富む、リコンフィグレーション可能な多目的型アクセラレーション・デバイスです。FPGA は、検索、インテリジェント NIC 機能、機械学習スコアリングの高速化といったデータセンターのさまざまな機能を インテル® Xeon® プロセッサーとともに実行し、最高のワットあたり性能、暗号化、圧縮、および分析性能を発揮します。大規模データセンターの事業者は、共通ハードウェアを配備したサーバー 1 台のコンフィグレーションでワークロードを柔軟に分散しようとします。コンフィグレーションに FPGA を含めると、データセンターの事業者はハードウェアを変更せずにサーバー機能を調整するオプションを手に入れることができます。