Arria V FPGA & SoC

Arria® V FPGA ファミリは、最も低いトータル消費電力を実現しつつ、リモート無線ユニット、10G/40G ラインカード、放送スタジオ機器などのミッドレンジ・アプリケーションに必要な業界最高の帯域幅性能を備えています。Arria V FPGA ファミリには、性能、消費電力、およびインテグレーション・ニーズを最適に満たすデュアルコア ARM® Cortex™-A9 ハード・プロセッサ・システム (HPS) 搭載の SoC 製品を含め、以下の 5 タイプがあります。

Arria V FPGA のデモ・ビデオ:


PCIe Gen 3 ハード IP を使用した Arria V GZ の高帯域幅インタフェース

1600 Mbps の DDR3 メモリを使用した Arria V GZ の高帯域幅インタフェース

Arria V GX FPGAs 6.375 Gbps CEI Backplane Driving Capability

Arria V GT FPGA 10.3125 Gbps for SFF8431 Applications

Arria V FPGA は、アプリケーションの帯域幅要件を満たしながら、消費電力とコストの最適なバランスを実現するさまざまなソリューションを提供します。

業界で最も低い消費電力のミッドレンジ FPGA

Arria V GZ FPGA は、ミッドレンジ・アプリケーション向けとして帯域幅あたりの消費電力が最も低く、最大 12.5 Gbps のトランシーバを必要とする消費電力重視のデザインに最適です。Arria V GZ FPGA のチャネルあたりの消費電力は、10G で 180 mW 未満、12.5 Gbps でも 200 mW 未満です。また、-3L スピード・グレードの低スタティック消費電力製品も提供されます。

Arria V GX および GT FPGA は、28nm Low-Power (LP) プロセスの採用による最も低いスタティック消費電力、そして最大 10.3125 Gbps までのトランシーバ・スピードにおける最も低いトランシーバ消費電力、またダイナミック消費電力削減に向けて設計されたハード IP による優れたファブリックの提供により、ミッドレンジ・アプリケーション向けとして最も低いトータル消費電力を実現しています。Arria V デバイスは、従来世代のミッドレンジ FPGA に比べて平均で 40% の消費電力削減を実現します。

SoC FPGA – ARM プロセッサ・ベースのカスタマイズ可能な SoC

SoC FPGA は、プロセッサ、ペリフェラル、およびメモリ・コントローラで構成されるハード・プロセッサ・システム (HPS) を、広帯域幅インタコネクト・バックボーンによって FPGA ファブリックと統合することにより、システム消費電力、システム・コスト、およびボード・スペースの低減を実現します。HPS とアルテラの 28nm 低消費電力 FPGA ファブリックの組み合わせは、Arria V FPGA の柔軟性と豊富な DSP ブロックを備えたアプリケーション・クラスの ARM プロセッサのエコシステムと性能を提供します。

ファミリ概要
Altera Product Catalog