Arria GX FPGA は、フリップ・チップ・パッケージを採用し、優れたジッタ特性を持ったトランシーバによって、強固なシグナル・インテグリティを提供します。
Arria GX トランシーバの特長
プロトコルに特化したトランシーバにより、以下の機能を提供し規格に準拠します。
- 3.125 Gbps で動作し、クロック/データ・リカバリ機能をサポートするシリアル・トランシーバ・チャネル
- デバイスあたり 4、8、または 12 本の高速全二重シリアル・トランシーバ・チャネルを搭載
- CDR ベース・バス標準規格、PCI Express、ギガビット・イーサネット、および Serial RapidIO® をサポート
- 8 ビットから 10 ビットへのエンコーディングおよび 10 ビットから 8 ビットへのデコーディングを実行する 8B/10B エンコーダ/デコーダ
- 未使用時に消費電力を低減するための個別トランスミッタ・チャネルおよびレシーバ・チャネルのパワーダウン機能を搭載
- トランスミッタ出力バッファ上で 1.2 V および 1.5 V のPCML(Pseudo Current Mode Logic)をサポート
- DC & スイッチング特性に関しては、Arria GX デバイスのデータシート のトランシーバ・ブロック特性を参照
図 1. Arria GX トランシーバの 2.5 Gbps での性能

Arria GX シグナル・インテグリティ機能
表 1は、FPGA アーキテクチャをサポートおよびPCB設計を簡素化するために Arria GX デバイスに組み込まれたシグナル・インテグリティ機能の一覧です。
| 表. 1 Arria GX FPGA アーキテクチャのシグナル・インテグリティ機能 | ||
| 特長 | 仕様 | 利点 |
| LVDS ダイナミック・フェーズ・アラインメント(DPA) | 最大 1.25 Gbps のソース・シンクロナス I/O |
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| 強化された同時スイッチング・ノイズ(SSN)サポート | 電源/グランド/ピン比を向上、および 強化されたパッケージ・デザイン |
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| On-Chip Termination(OCT:チップ内終端) | 選択可能な チップ内終端抵抗 (100、120、または 150Ω) |
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関連資料
- Arria GX デバイス・ハンドブック
- アプリケーション・ノート
- ホワイトペーパー


