ビデオ: トランシーバ内蔵40nm FPGA とASIC の技術革新 (日本語吹き替え版)
アルテラは、トランシーバを搭載した市場初の 40nm & 60nm FPGA および ASIC 向けのもっとも広範なポートフォリオを提供しています。このポートフォリオから、ユーザー独自のデザイン要件に適合する消費電力、性能、集積度、速度、価格、およびリソース(メモリ、LVDSチャネル、など)の多様な構成が見つかります。Quartus® II ソフトウェア、そして 50以上の IP (intellectual property) コアにより、この市場環境において高い競争力を維持するために必要な生産性を提供します。
アルテラは、10年を超えるトランシーバ設計、フィールド・サポート、およびアプリケーション開発において築いたアルテラの 40nm & 60nm トランシーバ・ポートフォリオで、以下の機能セットを提供します。
アルテラのトランシーバ内蔵デバイス・ポートフォリオには、現在以下が含まれています。
- トランシーバ速度:155 Mbps~11.3 Gbps
- 集積度:15K~ 530K LE、および 11.5M ASICゲート
- 業界標準トランシーバ・プロトコルをサポート
- 低い同時スイッチング・ノイズ(SSN)、および優れたアイ品質
表 1では、トランシーバを搭載したアルテラ・ポートフォリオに含まれるカスタム・ロジック・デバイス情報を提供します。
| 表 1. トランシーバ・ベースのカスタム・ロジック・デバイス | |||||
| デバイス | LE数 | トランシーバ | メモリ(Mビット) | 乗算器数(18x18) | I/Oピン数 |
|---|---|---|---|---|---|
| Stratix® IV GX FPGA | 70K~530K | 0~16 (最大3.75 Gbps) 8~32 (最大8.5 Gbps) |
6.3–20.3 | 384–1,024 | 288–904 |
| Stratix IV GT FPGA | 230~530K | 12~24(最大11.3 Gbps) 12~24(最大6.375 Gbps) |
13.9–20.3 | 1,024–1,288 | 636–754 |
| Arria® II GX FPGA | 16K~256K | 16 (最大3.75 Gbps) | 1–11.8 | 48–1,288 | 150–600 |
| HardCopy® IV GX ASIC | 2.5~11.5Mの使用可能 ASICゲート | 8~36(最大6.5 Gbps) | 6.3–20.3 | 384–1,288 | 368–736 |
| 60nm Cyclone® IV GX FPGA | 15K-149K | 2~8 (最大3.125 Gbps) | 0.5-6.5 | 0-360 | 72-475 |
図 1では、イーサネットおよび PCIe に関する各デバイスのサポート・レンジを表しています。
図 1. イーサネットおよび PCIe に関する40nm & 60nm トランシーバ・ポートフォリオ・サポート・レンジ

共通のトランシーバ・アーキテクチャ
40nm ポートフォリオのすべてのカスタム・ロジック・デバイスは、実証された共通のトランシーバ・アーキテクチャを使用しています(図 2参照)。
図 2. トランシーバ・ブロック図

アルテラのカスタム・ロジック・デバイスはすべて、1つの包括的な設計環境を提供する Quartus II 開発ソフトウェア、共通のIP(Intellectual Property )コア・セット、さまざまな支援リファレンス・デザインおよびデザイン例を提供します。一度の習得で、全てのデザインに活用することが出来ます。
デバイスとQuartus II 開発ソフトウェアで、以下を実感していただけます。
- 迅速なデザインおよび業界最少のコンパイル時間
- 効率的なシステム・リソース使用率により高度なシステム統合を実現
- 高集積デバイスにおける高度な統合
- コア性能の最適化により、タイミングを効率的に収束させ、エンジニアリング・コストを削減可能
- シンプルで直感的な GUI により、 IP ブロックをシームレスに接続可能
