高性能デジタル信号処理 (DSP) アプリケーションでは、18 ビッ卜を超えるレンジの高精度を求める傾向がますます強くなっています。この要求は次のようなアプリケーションで見られます。
- 高い解像度とマルチアンテナ・アーキテクチャをサポートする必要があるレーダー・システム
- ワイヤレス基地局の 多重入力・多重出力 (MIMO) 処理用チャネル・カード
- 超高精度フィルタリングおよび高速フーリエ変換 (FFT) のための医療およびテスト用アプリケーション
より高精度の信号処理の要求に応えて、アルテラは業界初の可変精度 DSP ブロックを開発しました。この統合ブロックは、Stratix® V、Arria® V、そして Cyclone® V FPGA アーキテクチャの一部であり、コンパイル時に各ブロックを18 ビット・モードまたは高精度モードでコンフィギュレーションできます。
可変精度 DSP ブロックは、アルテラの各 FPGA ファミリの厳しい DSP 要件を満たすよう最適化されています。例えば、Stratix V の DSP ブロックは、軍用機器や高性能コンピュータ、そして医療機器といった分野で使われる非常に高い DSP 精度を求められるアプリケーションに最適化されています。また、Arria V や Cyclone V FPGA に共通の DSP ブロックは、ワイヤレス通信や産業機器、放送機器といった分野の、低コストでありながら高い DSP 精度を求められるアプリケーションに最適化されています。
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関連リンク
- オンライン・セミナー: Accelerate Your FPGA-Based DSP Designs (英語版)
- ホワイトペーパー: Accelerating DSP Designs with the Total 28-nm DSP Portfolio (英語版・PDF)
- DSP IP (Intellectual Property) コア
- DSP 開発キットおよびカード
- DSP Builder
- DSP Builder アドバンスト・ブロックセット
