タイミング例外を指定することで、TimeQuest タイミング・アナライザによって実行されるデフォルトの解析内容が変更されます。この項では、以下の利用可能なタイミング例外指定について説明します。
優先順位
タイミング例外指定の間でノード名のコンフリクトが起こった場合は、以下の優先順位が適用されます。
- フォルスパス
- 最小遅延と最大遅延
- マルチサイクル・パス
フォルスパスのタイミング例外が優先順位として最も高くなります。各カテゴリ内では、個々のノードへのタイミング・アサインメントはクロックへのタイミング・アサインメントよりも優先順位が高くなります。また、制約を追加した場合にコンフリクトが発生した際の優先順位は、最後のタイミングアサインメントが前のタイミングアサインメントを上書き(または部分的に上書き)するように、順序に依存します。
関連リンク
- オンライン・トレーニング (英語)
- TimeQuest タイミング・アナライザ 操作チュートリアル (英語)
