ソリューション ID: 1297
掲載日: 2010年6月03日
製品カテゴリー: デバイス
製品エリア: プログラミング(CPLD/コンフィギュレーションデバイス)
製品サブ・エリア: インシステム/回路プログラミング
デバイス・ファミリ: MISC
件名
アルテラの in-system programmable (ISP) で、同時に複数のデバイスをプログラムすることは可能でしょうか?
回答
はい、ISPで複数のアルテラデバイスを同時にプログラムすることは可能です。
JTAGのISPクロック(TCK)が高周波数(1 - 10 MHz)で動作している時に、デバイスにデータ及びアドレスをシフトするのに必要な時間は、メモリセルのプログラミングパルス時間に比べると十分に短いです。
JTAGチェーン内の複数のデバイスをプログラムするときに、同時プログラミングを実施すると、各デバイスへのプログラミングパルスは同時に発生するので、 プログラミングの時間も大きく減少します。
TCKが低周波数(~100 kHz)で動作しているときには、データ及びアドレスのシフト時間はメモリセルのプログラミングパルスより支配的になり、コンカレント(パラレル)プログラミングの性能は低くなります。
アルテラはSerial Vector Format files (.svf), Jam™ files (.jam), 及び Jam Byte-Code files (.jbc)を使用する場合に、 コンカレント(パラレル)プログラミングに対応します。このファイルフォーマットで複数の同一ファミリデバイスをターゲットとするときに、自動的にコンカレントプログラミングを使用します。
詳しくは、 In-System Programmability Guidelines for MAX II Devices (PDF) 及び AN 100: In-System Programmability Guidelines (PDF)を参照してください。
フィードバック
アルテラは、このソリューションがユーザーが意図した目的において機能することを保証するものではなく、ソリューションの使用に関する保証および信頼性に対しても責任を負わないものとします。
