このアプリケーションは MicroC/OS-II メッセージ・メール・ボックスの使用法を示します。また、Nios® II プロセッサで MicroC/OS-II を使用するデザインの良い開始点にもなります。メッセージ・メール・ボックスは、一般にイベントの発生通知およびタスク間通信、またはそのいずれかに使用されます。MicroC/OS-II メッセージ・メールボックスは、メッセージ・キューおよびイベント・フラグによく似ています。
アプリケーションには 3つのタスク(タスク 1、タスク 2、タスク 3)があり、メッセージを 3種類のメッセージ・メールボックス(メールボックス 1、メールボックス 2、メールボックス 3)に送ります。メッセージを受信すると、タスクはメッセージの値をインクリメントして、新しい値を異なるメッセージ・メール・ボックスを介して次のタスクに渡します。
このデザイン例の使用
このデザイン例を Nios Wiki 例 セクションからダウンロードします。Readme.txt ファイルの手順に従って、デザイン例を実行してください。
ハードウェア条件
この例では、ターゲット・ハードウェア・デザインに以下のデバイスが存在する必要があります。
- JTAG(Joint Test Action Group) UART
- タイマ
以下の Nios II ハードウェア例で、このソフトウェア・デザイン例を実行できます。
Stratix® および Stratix II デザイン例
- 標準
- フル機能
Cyclone® デザイン例
- 標準
- フル機能
- 低コスト
関連リンク
ユーザー・プロジェクトでのこのデザイン例の使用について詳しくは、以下のリンクを参照してください。
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