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概要および機能
FFT MegaCore® ファンクションは、高性能かつ高度にパラメータ化可能な FFT プロセッサです。 FFT ファンクションは、2m(6 ≤ m ≤ 14)の変換長に対する Radix-2/4 DIF (decimation-in-frequency) FFT アルゴリズムを実装し、内部でブロック浮動小数点アーキテクチャを使用して、変換演算における信号のダイナミック・レンジを最大化します。
FFT MegaCore ファンクションは、入力として長さ N の複素データ・ベクタ(2 の補数形式)を受け入れ、変換領域の複素ベクタを自然律で出力します。累積したブロック指数は、変換時に精度を維持しながら内部 SN 比を最大化するために発生したデータ・スケーリングを示す出力です。変換指示は、入力ポートを介してブロック単位で指定できます。
FFT MegaCore ファンクションには、以下のオプションを提供します。
- Radix-4 および Radix-2/4(ミックス)を実装
- 可変長転送
- ブロック浮動小数点アーキテクチャ - 内部信号のダイナミック・レンジを最大化
- 内部メモリを使用
FFT MegaCore のその他の機能を示します。
- DSP ブロックおよび TriMatrix メモリ・アーキテクチャを使用するために最適化
- エンベデッド・マルチプライヤ を使用
- アルテラでサポートする VHDL および Verilog HDL シミュレータ上で使用する IP ファンクショナル・シミュレーション・モデル
IP 評価機能
アルテラ OpenCore Plus 評価機能を利用してこのIP コアをテストできます。
性能およびリソースの利用率
ユーザガイドにて、この MegaCore ファンクションの標準的な性能および使用率を示します。
技術サポート
この MegaCore ファンクションの技術サポートは、Altera mySupport オンライン・サポート・システムにアクセスしてください。また、Altera Knowledge Databaseで、このファンクションの関連トピックを検索することもできます。
