6.5+ Gbps トランシーバを搭載する HardCopy® ASIC へ移行可能な Stratix® シリーズによるプロトタイピングを使用することで、単一のデザインを単一の設計手法とツールを用い、単一メーカーで実現することができ、アプリケーションの準備が整い次第、HardCopy シリーズ ASICにて量産の立ち上げが可能となります。
HardCopy シリーズの利点に加えて、アルテラの HardCopy ASIC を選択することにより、開発時間と製品開発のリスクが軽減されます。
- 一度のデザインでFPGA デザインと ASIC デザインの両方を提供
- FPGA および ASIC の両方に対し、単一の IP (intellectual property) を使用したデザイン
- FPGA プロトタイプと ASIC の両方に単一ツール - Quartus® II 開発ソフトウェアを使用したデザイン
表 1および2では、HardCopy ASIC シリーズの概要と、各 HardCopy ASIC シリーズとの比較を紹介します。
| 表 1. HardCopy シリーズの概要 | |||||
| デバイス・ファミリ | HardCopy APEX | HardCopy Stratix | HardCopy II | HardCopy III | HardCopy IV |
| 製品発表の時期 | 2001 | 2003 | 2005 | 2008 | 2008 |
| プロセス・テクノロジ | 180 nm | 130 nm | 90 nm | 40 nm | 40 nm |
| 新規デザインに対する推奨の是非 | - | - | ○ | ○ | ○ |
| 表 2. HardCopy ASIC シリーズの比較 | ||||
| 特長 | HardCopy II | HardCopy III | HardCopy IV E | HardCopy IV GX |
| ASIC ゲート数 (1) | 1M–3.6M | 2.7M–7.0M | 3.8M–15M | 2.8M–11.5M |
| トランシーバ | - | - | - | 8–36 6.5+ Gbps |
| エンベデッド・メモリ | 0.86 MB–8.6 MB | 4.1 MB–15.9 MB | 8.1 MB–18.4 MB | 6.3 MB–20.3 MB |
| 18 x 18 マルチプライヤ数 (2) | 64–384 | 288–896 | 512–1288 | 384–1288 |
- ASIC ゲートはロジック・エレメント(LE)あたり 12 ゲート、18 x 18 乗算器あたり 5000 ゲートと計算されます。
- マルチプライヤは、HCell を使用して実装されます。
HardCopy ASIC に関するお客様のご感想と HardCopy ASIC の使用例をご覧いただけます。
