HardCopy® ASIC へシームレスに移行可能なプロトタイピングでは、消費電力を重視したアプリケーションや量産アプリケーションに対し、FPGA の柔軟性と共に ASIC に匹敵する低消費電力と低コストでのシステム設計プロセスを提供します。システム・ハードウェアとソフトウェアを設計、検証し、Stratix® シリーズ FPGA を用いた実時間でのブラッシュアップにより、短期間でシステムを市場に投入します(図 1参照)。
図 1. 迅速なシステム開発
システムが完成すれば、Stratix シリーズ FPGA でテスト・マーケティングの実施や初期量産を開始することも可能です。消費電力またはその他の理由により、量産段階で HardCopy デバイスが必要な場合、アルテラの HardCopy デザイン・センターがフル・テスト挿入を含む迅速かつ予測可能なターンキー・プロセスを提供します。そのため、設計者側で DFT (Design-For-Test) 用の作業は必要ありません。最短 8週間で、完全にテストされた量産品質のサンプルを入手することができます。
図2に HardCopy 出荷プロセスのステップを示します。
図 2. HardCopy 出荷プロセス
量産はプロトタイプ品が適切に機能していることが承認され、注文書の受領と共に開始されます。デバイスは承認 / 注文後、最短 8週間で出荷可能になります。
