2001年の前期に発表されたAPEX II FPGAは、アルテラのAPEX 20KEおよびAPEX20KCアーキテクチャをベースとしており、現在および将来の複雑な system-on-a-programmable chip(SOPC)ソリューションに必要な性能および帯域幅を備えています。 アルテラ プログラマブル・ロジック・デバイス(PLD)製品の中で最大規模となるAPEX II EP2A70は、0.13µm 全層銅配線を利用した業界初のPLDです。今日、すべてのアルテラ高集積Stratix® FPGA はこの最先端テクノロジを使用して製造されています。 そして、最新の高集積、高性能 Stratix II FPGA は90-nm全層銅配線を使用しています。 強力、最も高集積、そして高性能なFPGA技術を活用したい設計者のためにアルテラの Stratix II FPGAをご利用ください。 アルテラは引き続き、APEX II デバイス・ファミリをご利用になるユーザをサポートします。
アルテラは、APEX II デバイス・ファミリ-比類のないI/O性能を備えた柔軟で高性能のプログラマブル・ロジック・デバイス(PLD)-を導入しました。単独または複数のAPEX II デバイスを使用すれば、高速の送受信による過大な処理負荷に対応したデータ・パス機能を簡単に実現することができます。このデバイスは、1-Gbps LVDS用の高性能のコア専用回路が組み合わされています。 POS-PHY Level 4、RapidIO、Utopia IV、およびCommon Switch Interface(CSIX)などの最新のバス・プロトコルや標準が短時間で実装されるAPEX IIデバイスは ASSP、ASIC、およびその他のFPGAとの高速な通信を可能にします。 さらに、APEX II デバイスは専用I/O回路が備わった高性能FPGA アーキテクチャを統合することで最大1Gbps LVDS を実現します。
最大で67,200個のロジック・エレメント(LE)および1.1MbitのエンベデッドRAMを搭載するAPEX IIデバイスは、優れたI/O性能を発揮するだけではなく豊富なロジック・リソースを提供します。 アルテラ プログラマブル・ロジック・デバイス(PLD)製品の中で最大規模となる EP2A70は、0.13µm 全層銅配線を利用した業界初のPLDでもあり、より優れたコア性能、低コスト・高集積モデルを長期的に顧客に提供します。図 1. EP2A70 を参照。
図 1.APEX II EP2A70 デバイス
このAPEX II デバイスは36チャンネル上で最大1Gbps True-LVDS のデータ転送レートを実現し、サポートする帯域幅は最大で366 Gbpsです。多岐にわたるIntellectual Property(IP)や LogicLock インクリメンタル・デザイン機能を含んだ業界の最高性能を誇るアルテラの Quartus® II ソフトウェア との組合せによりAPEX II デバイスのあらゆる潜在能力を引き出します。 設計者は、コスト、Time to market、および設計全体の複雑性を最小限に抑えることができます。
さらに詳しい情報はAPEX II Q & A ページ にも掲載されています。
APEX II の優れた特長
APEX II エンベデッド・アーキテクチャ
- 最大67,200 個のロジック・エレメント(LE)およ1.1 MbitのエンベデッドRAM
- 1.5 V、0.15 µm、8層メタル、すべて銅配線を採用したプロセス
- 最大で8個のグローバル・クロック・ドメインおよび4つの高速割込みをサポート
- 高性能Phase-Locked Loop(PLL)
- 双方向のリードおよびライト・ポートを備えたエンベデッド・システム・ブロック(ESB)向けのDual-Port+モードの4 KbitエンベデッドRA
- Nios® エンベデッド・プロセッサ のサポート - アルテラの業界を代表するソフトコア・エンベデッド・プロセッサ・ソリョーション
True-LVDSのサポート
- チャネルあたり 1 Gbpsd
- LVDS、LVPECL、PCML、およびHyperTransport
- クロック・データ同期化
- 各36個の入力および出力チャネル
Flexible-LVDSのサポート
- LVDS、LVPECL、およびHyperTransport
- チャネルあたり624 Mbps
- 最大で各88個の入力および出力チャネル
通信プロトコルのサポート
ホスト・プロセッサ・インタフェース
- RapidIO
- HyperTransport
- PCI-X
外部メモリ・インタフェース
- Double-Data Rate(DDR)のSRAMおよびSDRAM
- Quad-Data Rate(QDR)のSRAM
- Zero-Bus Turnaround(ZBT)のSRAM
スイッチ・ファブリック・インタフェース
- CSIX
PHY-LINK Layerインタフェース
- Utopia IV
- POS-PHY Level 4
- Flexbus L4
