次世代光伝送の基幹回線は、様々なアプリケーション (音声、ビデオ、ストレージ) もサポートしながらさらに速いデータ・レートに対応するために、速いペースで進化し続けています。OTN により、通信事業者は素早い拡張ができ、ネットワーク上のトラフィックの著しい増加にも対応できます。
アルテラは、伝送アプリケーション向けに最適化されたシリコンに加え、トランスポンダ、マックスポンダ、およびリジェネレータ・アプリケーション向けのシングルチップ・ソリューションを実現するシステム・レベルのソリューションを提供し、次世代 OTN のデザインを支援することをお約束します。
アルテラの OTN の技術革新には以下のようなものがあります。
高速トランシーバ
OTN システムには、100G アプリケーションや 400G アプリケーションをサポートするために、最大 12.5Gbps または 28Gbps に拡張できる堅牢なトランシーバが必要です。アルテラは、トランシーバ・テクノロジにおいてリーダーとしての地位を確立しています。
ASIC テクノロジ
アルテラは、量産レベルに移行できるソリューションを提供します。HardCopy ASIC は、FPGA プロトタイプ・デザインを量産に移行する際に、トータル・コスト、リスク、消費電力を最小限に抑えます。
パーシャル・リコンフィギュレーション
アルテラの 28nm デバイスは、デバイスの他の部分に影響を与えることなく FPGA の一部をリコンフィギュレーションできるパーシャル・リコンフィギュレーションをサポートしています。これは、時間とともに変更される複数のインタフェース (イーサネット、SONET、OTN、ファイバ・チャネル) をサポートする必要がある OTN プラットフォームのクライアント・インタフェースにとって非常に有益な機能です。パーシャル・リコンフィギュレーションにより、ボード面積、システム・コスト、および消費電力を最小限に抑え FPGA を小型化できます。
fPLL
ボード面積、コスト、および消費電力は、アルテラがより多くの機能をデバイスに集積させることになった伝送システムにとって、重要な課題です。
アルテラの Stratix V デバイスに搭載している fPLL (Fractional Phase-Locked Loop) は、クロックの柔軟性を高め、オンボード電圧制御水晶発振器 (VCXO) を置き換えることも可能です。
OTN システム IP
アルテラは業界で比類なき IP ポートフォリオを提供し、1 つのデバイスで OTN システム全体をサポートします。IP は OTU2 から OTU4 まで拡張でき、ODU0、ODUFlex などの ODU の多重化をサポートします。アルテラは、パケット光伝送システム (P-OTS) に必要な SAR (Segmentation and Reassembly) とファブリック・インタフェースもサポートできます。
