生命科学および病院用機器(分光計、遠心分離機、蛋白分析器、電動ベッド、外科用器具、放射線装置、内視鏡 など)の要件は、モータ制御から信号処理まで多岐にわたります。プログラマブル・ロジックはこれらの製品の多くに組み込まれており、放射線装置などの新たなアプリケーションに適用範囲を広げています。低コスト、高性能で再プログラム可能な FPGA は、このような分野において、柔軟性に優れ「Time-to-Market」が短い機能豊富な製品の開発を可能にします。
最新の高効率アーキテクチャに基づいて設計されたアルテラの Cyclone®シリーズ FPGA は、これらのアプリケーションの価格および性能要件を容易に満たすことができます。図 1 に、内視鏡の制御ボードでの Cyclone II FPGA の使用例を示します。さらに内視鏡などのアプリケーション向けにHardCopy® II ASICを使用することが可能です。さらにギガビット・データのシリアル化が必要とされるハイエンドな機器にはアルテラのStratix® GX や Stratix II GX デバイスが理想的です。
図 1. Cyclone II FPGA を使用した内視鏡

アルテラの Nios® II エンベデッド・プロセッサ・ファミリを Cyclone II などのアルテラ FPGA 製品に実装して、高性能でコスト効率の高いプロセッシング・ソリューションを実現することができます。Nios II エンベデッド・プロセッサはモータ制御と信号処理機能の両方を提供でき、ロジックあたりわずか 0.35 ドルのコストと、200 DMIPS を超える性能を達成可能です。
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表 1. 関連する IP(Intellectual Property)、開発キット & レファレンス・デザイン |
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デジタル信号処理(DSP) |
Nios II エンベデッド・プロセッサ |
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インタフェース/ペリフェラル |
コミュニケーション |
