アルテラは、安全性認定プロセスを簡素化し、迅速化するために、以下について TÜV Rheinland 社の認定を取得しました。
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認定済みのセーフティ・インテグリティ・レベル 3 (SIL3) 機能安全データ・パッケージは、サーボ/インバータ・ドライブ、セーフティ・デバイス、オートメーション・コントローラなどの安全性重視の産業用アプリケーションの IEC 61508 に準拠した開発に必要な期間を短縮すると同時に、認定のリスクを低減します。図 1 に、2 個の FPGA で実装した典型的なデュアル・チャネル SIL3 産業用「セーフ」システムを示します。IP-ABG-SafetyDP1 (1 年) または IPR-ABG-SafetyDP1 (更新) パッケージの詳細については、アルテラの販売代理店にお問い合わせください。
図 1. 2 個の FPGA で実装した典型的なデュアル・チャネル SIL3 産業用「セーフ」システム

TÜV 認定済みのセーフティ・データ・パッケージの内容
- 認定済み アルテラ FPGA 開発メソドロジおよびツールを使用して、IEC 61508 認証の取得が可能なシステムを開発する方法についてのガイドライン
- 信頼性レポートを使用してデバイスを認定する方法について解説したアプリケーション・ノート『Functional Safety Silicon Integration』
- Quartus II 開発ソフトウェアを使用して、IEC 61508 に適合した FPGA システムを開発する方法について解説したアプリケーション・ノート『Functional Safety Tools and Tool Flow』
- FPGA、メモリ、およびクロック信号のインテグリティをモニタするための診断用 IP (IEC 61508 規格文書およびソース・コード付き)
- FPGA デバイスおよびシステムの安全性認定に必要な FIT (Failure In Time) レートをデータから正確に計算するための包括的なガイドライン
- 最新の FPGA デバイス信頼性レポート
- TÜV Rheinland 認定証
FPGA デバイス・レベルの認定データにより、IEC 61508 または同等規格の認証に必要なデータ収集や評価を行う必要なく、FPGA の柔軟性を大いに利用できます。通常は、認証機関に提出するためのデバイスおよびツール・データを収集し、文書化する必要がありますが、アルテラのファンクショナル・セーフティ・データ・パッケージを使用すれば、お客様側でのデバイス認定プロセスを省略することができます。すでに利用されているお客様によると、開始から認証取得までのシステム開発期間を最大 2 年短縮することが可能です。TÜV 社は認証機関の 1つであり、同社の規格は機能安全関連の認証機関の間で高く評価されています。
ファンクショナル・セーフティの詳細は、アルテラの FPGA で構築する、TÜV 認定機能安全システム (PDF) をご覧ください。
関連リンク
- ソリューション・シート:認定済みの機能安全データ・パッケージ (PDF)
- ホワイトペーパー : アルテラの FPGA で構築する、TÜV 認定機能安全システム (PDF)
- ビデオ:4 Reasons to Put Your Motor Control Design in an FPGA
- ホワイトペーパー : 産業用イーサネットに対応する柔軟性の高いソリューション(PDF)
- オンライン・セミナー:Three Reasons to Use FPGAs in Industrial Applications
- オンライン・セミナー:産業機器設計における設計資産保有の総コスト (TCO: Total Cost of Ownership) の低減

