- ソフトウェア・ガード (FIXEDPC) ライセンス
- 無償評価用 PC ソフトウェア向けライセンス
- IP (Intellectual Property) ライセンス
- フローティング・ネットワーク (FLOATPC、FLOATNET、FLOATLNX) ライセンス
- 開発キット・ライセンス
FIXEDPC(ソフトウェア・ガード)ライセンス
- 後で参照する場合に備えて、既存の license.dat ファイルのバックアップ・コピーを作成します。
- 新規 のlicense.dat ファイルを、使用するコンピュータのハード・ドライブに保存します。アルテラは、電子メールに添付して送付した license.dat ファイルを保存して使用することを推奨しています。電子メールで添付ファイルを受信できない場合は、電子メールに記載のlicense.dat ファイルの作成方法を参照ください。
- PC のパラレル・ポートまたは USB ポートにソフトウェア・ガード・キーを取り付けます。
- ライセンスの場所を指定するに進みます。
ソフトウェア・ガード対応ライセンス用 Sentinel ドライバは、Quartus II と共に自動的にインストールされます。ソフトウェア・ガードを使用する Windows XP、Windows NT、または Windows 2000 PC には、Sentinel ドライバが必要です。
Sentinel ドライバをインストールするには管理者権限が必要です。Quartus II 開発ソフトウェアのインストール時に管理者としてログインしていない場合、PC に管理者としてログインしたときに、Sentinel ドライバを手動でインストールしなければなりません。コマンド・プロンプトで、次のように該当するコマンドを入力します。
- Quartus II 開発ソフトウェア・バージョン 4.1 以降の場合:
<Quartus II installation path>\drivers\setup.exe - Quartus II 開発ソフトウェア・バージョン 4.0 以前の場合:
<Quartus II installation path>\drivers\setupx86.exe
PC 用の Quartus II インストールおよびライセンス・マニュアルは、アルテラの Web サイトで参照できます。
ソフトウェア・ガードのどちら側にも、ディスク・ドライブまたはパラレル・ポートを使用する装置(プリンタまたはアルテラ・パラレル・ポート・ダウンロード・ケーブルを除く)を接続しないでください。ディスク・ドライブは、ソフトウェア・ガードの処理能力を超える電力を引き出してガードを破壊するおそれがあります。
データ転送プログラムでパラレル・ポートを使ってコンピュータ間でデータ転送を行うときは、実行前にソフトウェア・ガードを取り外してください。そうしないと、ソフトウェア・ガードが損傷する可能性があります。
無償評価用 PC ソフトウェア向けライセンス
- 後で参照する場合に備えて、既存の license.dat ファイルのバックアップ・コピーを作成します。
- 新規 のlicense.dat ファイルを、使用中のコンピュータのハード・ドライブに保存します。アルテラは、電子メールに添付して送付した license.dat ファイルを保存して使用することを推奨しています。電子メールで添付ファイルを受信できない場合は、電子メールに記載のlicense.dat ファイルの作成方法を参照ください。
- ライセンスの場所を指定するに進みます。
IP(Intellectual Property)および開発キットのライセンス
アルテラの IP MegaStore™ Web サイト またはアルテラの販売代理店から IP メガファンクションおよび開発キットのライセンスを入手または購入することができます。
OpenCore® および OpenCore Plus IP 評価プログラムおよびライセンス情報について詳しくは、AN 320: OpenCore Plus Evaluation of Megafunctions および AN 343: OpenCore Evaluation of AMPPSM Megafunctionsを参照してください。
開発キットを注文するときは、オーダ時に申告されたネットワーク・カード ID が、開発キット・ソフトウェアをインストールするコンピュータに対応していることを確認してください。 正しいネットワーク・カード ID を入力しないと、ネットワーク・カード ID がライセンス・データベースに存在しないため、アルテラの Web サイトから開発キットのソフトウェア・ライセンスを自動的にダウンロードすることはできません。 ネットワーク・カード ID を追加または変更し、ライセンス・ファイルに反映する必要がある場合は、アルテラの mySupport にサービス・リクエストしてください。
ライセンスが必要なアルテラ IP コアまたは開発キットを入手された時には、合わせてライセンス情報が提供されます。次の手順を使用して、既存のアルテラのライセンス・ファイルに新しいライセンス機能を追加してください。
- アルテラが提供しているプログラムはすべて終了してください。
- 新しい IP または開発キットのライセンス・ファイルをテキスト・エディタで開きます。ライセンス・ファイルには、「FEATURE」または「Increment」のキーワードで始まる文字列が 1 行または複数行含まれているはずです。
- すでにお持ちのアルテラ license.dat ファイルをテキスト・エディタで開きます。
- IP または開発キットのライセンス・ファイルから「FEATURE」または「Increment」の行をコピーし、 license.dat ファイルにペーストします。既にお持ちのアルテラのライセンス・ファイルの「FEATURE」または「Incremont」行はどれも削除しないでください。
- アルテラの license.dat ファイルを保存します。
テキスト・エディタでファイル名に .txt や他の拡張子が付加され、「licence.dat.txt.」のようになっていないことを確認して下さい。疑問がある場合は、コマンド・プロンプトでファイル名を確認してください。
ネットワーク・ライセンスの設定
このセクションでは、アルテラが提供する FLEXlm ライセンス・マネージャを使用している Windows、Solaris、HP-UX、または Linux ライセンス・サーバに、アルテラ・フローティング・ネットワーク・ライセンスを設定するのに必要な手順を説明します。
- 後で参照する場合に備えて、既存の license.dat ファイルのバックアップ・コピーを作成します。
- アルテラから入手した license.dat ファイルに使用するライセンスサーバ名、ポート、ライセンス・デーモンへのパスを指定し、ハード・ドライブに保存します。アルテラからのライセンス電子メールには、推奨するデフォルトのディレクトリ場所が含まれています。
- FLEXlm ライセンス・マネージャに必要なファイルは、Quartus II 開発ソフトウェアと共にインストールされます。Windows では、FLEXlm ファイルは <Quartus II インストール・ディレクトリ>\bin ディレクトリにあります。UNIX および Linux では、FLEXlm ファイルは <Quartus II インストール・ディレクトリ>/< solaris | linux | hp11 >にあります。
ライセンス・サーバにすでに Quartus II 開発ソフトウェアがインストールされている場合は、手順 6 に進みます。ライセンス・サーバ・マシン上で、FLEXlm ソフトウェアを別にインストールするには、次の手順 4 から 10 を実行します。
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ライセンス・サーバに FLXlm ファイルを含むディレクトリを作成します。Windows ライセンス・サーバの場合、アルテラではファイル用に c:\flexlm ディレクトリを作成することを推奨しています。c:\flexlm ディレクトリが存在しないと、フローティング・ライセンス用のいくつかのデーモンが実行されないことがあります。
- 上記の所定のディレクトリから、新しいディレクトリに次のファイルをコピーします。
- lmgrd
- lmutil
- alterad
- 6. コマンド・プロンプトで次の行を入力して、ライセンス・サーバを起動します。<FLEXlm location>/lmgrd -c <license location>/license.dat [-l <log file name>]
アルテラは、フローティング・ライセンス・サーバの実行時にログ・ファイルを指定することを推奨しています。ライセンス・サーバでエラーが発生した場合に、ログ・ファイルがあれば問題のデバッグが容易になります。
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コマンド・プロンプトで次の行を入力して、ライセンス・サーバが実行されていることを確認します。 lmutil lmstat -a -c <port>@<hostname> ここで、 はライセンス・ポート番号、 はサーバのホスト名です。
- エラー・メッセージが表示された場合は、前の手順に戻ってすべて正しいかどうか確認してください。
- ライセンス・マネージャ・サーバの設定後、各クライアントまたはユーザーのライセンスを指定する必要があります。「ライセンスの場所を指定する」に進みます。
FLEXlm ユーティリティを使用した Flexlm ライセンス・マネージャ・ソフトウェアの管理ついて詳しくは、Web サイト www.macrovision.com/services/support/software_licensing.shtml にある FLEXlm エンド・ユーザーズ・ガイドを参照してください。
コマンド・プロンプトで「lmgrd -help」と入力して、使用可能な FLEXlm オプションの一覧と説明を確認してください。
新しいアルテラ・ライセンスを既存の FLEXlm ライセンス・サーバにコピーするには、アルテラ Web サイトにある「Quartus II Software Installation & Licensing for UNIX Workstations」マニュアルの「Configuring an Existing UNIX Workstation License Server」セクションを参照してください。
FLEXlm ソフトウェアは、ポート番号の指定が必要なインターネット・ファイアウォールと連係して動作することができます。ライセンス・ファイルの「SERVER」行にポート番号を指定する必要があります。また、PORT=< number > 構文の「VENDOR」または「DAEMON」行にもそれぞれに異なるポート番号を指定する必要があります。最後に、これらのポート番号にファイアウォール・アクセスを許可しなければなりません。以下に、フローティング・ライセンス・ファイルにポート番号を指定する方法を例として示します。この例では、ファイアウォールを通したアクセスを提供するのに、ポート 1800、1801、および 1802 を指定しています。
SERVER my_server 00B0D0ABCCBA 1800 VENDOR alterad D:\quartus\bin\alterad.exe PORT=1801 VENDOR mgcld D:\modelsim\win32aloem\mgcld.exe PORT=1802
