Stratix® FPGA ファミリは、高性能を提供するよう最適化されたアーキテクチャおよびFPGAベンダーで最も高い集積度を持ち合わせたアルテラの第1世代ハイエンドFPGAです。
発表時に最先端デバイスとして提供していた Stratix および Stratix GX FPGAは、現在アルテラの新しい世代のハイエンド FPGA シリーズに取って代わっています。現在、新しいハイエンド・デザインの開発に最適なソリューションは、Stratix III および Stratix IV FPGA ファミリとなります。
Stratix FPGA
Stratix FPGA は、最大 80,000個のロジック・エレメント(LE)、TriMatrixメモリ・ブロックに配置された7.3MビットのオンチップRAM、最大 350MHzで動作する性能を提供します。Stratix FPGAは、400Mbpsで動作するDDR SDRAMや800Mbpsで動作するQDRII SRAMなど、外部メモリ・インタフェースをサポートします。また、Stratix FPGA は世界で初めて18x18マルチプライヤ、積算器、および加算器を備えたDSPブロックを提供しました。
Stratix GX FPGA
高性能なアーキテクチャ機能を生かして開発されたStratix GX FPGAは、マルチ・ギガビットの転送速度で動作する高速シリアル・トランシーバを搭載した初のプログラマブル・ロジック・デバイスです。4つの全二重チャンネルをサポートするトランシーバ・ ブロックとクロック・データ・リカバリ(CDR)技術を使用することで、1チャンネル当たり3.1875Gbps以上のデータ伝送速度を実現します。このデータ・レートにて、SerialLite II、ギガビット・イーサネット、10ギガビット・イーサネット/XAUI、SONET/SDH、Fibre Channel、Serial RapidIO® 規格、PCI Express、SFI-5、SPI-5を含む、多くの一般的な高速通信プロトコルをサポートします。
