Cyclone® III FPGAは、CRC (Cyclic Redundancy Code)自動チェック機能用のオンチップ回路を提供します。極度の放射線環境ではその中で重要な役割を果たすアプリケーションが継続的なデータ保全行うために周期的な確認を必要とします。
CRC チェック機能はデータ信頼度を保証するために使用される技術であり、SEU (single event upset)の問題を緩和する最も有効な手段です。この機能は追加コスト無しに簡単にすべてのデザインに適用することができ、複雑な外部ロジックを必要としません。Cyclone III FPGAはコンフィギュレーション中に CRC を計算し、それをデバイスに格納します。専用回路が自動で計算された CRC に対してチェックを行います。エラーが生じた場合は CRC_error ピンによって状況が表示されるので、リコンフィギュレーションが容易に行えます。
カスタム回路
Cyclone III FPGAに内蔵されている専用回路は デバイスがユーザ・モードになっている時、継続的に且つ自動的にコンフィギュレーション SRAM セル内の CRC エラーをチェックします。 設計者はエラー用に 1つの外部ピンを確認することができリコンフィギュレーションの際に使用することができます。 希望するチェック期間を選択するために、クロック周波数をクロック分周器で調整して変更することも可能です。
簡単なソフトウェア・インタフェース
Quartus® II 開発ソフトウェアによって、クリック 1つで設計者が CRC 自動チェック機能を使用できます。
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