Cyclone® II はCRC (Cyclic Redundancy Code) 自動チェック機能用にオンチップ回路を提供します。極度の放射線環境ではその中で重要な役割を果たすアプリケーションが継続的なデータ保全行うために周期的な確認を必要とします。
CRCチェック機能はデータ信頼度を保証するために使用される技術であり、SEU (single event upset) の問題を緩和する最も有効な手段です。この機能は追加コスト無しに簡単にすべてのデザインに適用することができ、複雑な外部ロジックを必要としません。CRCはコンフィギュレーション中にデバイスによって計算され、通常の動作の際に自動で計算されたCRCに対してチェックを行います。エラーが生じた場合はCRC_error ピンによって状況が表示されるので、リコンフィギュレーションが容易に行えます。
カスタム回路
専用回路はCRCを自動的にチェックするCyclone II デバイスの内部で構築されます。デバイスがユーザ・モードになっている時、Cyclone II デバイス内のこのエラー・チェック回路が周期的にコンフィギュレーションSRAMセル内のエラーをチェックします。設計者は、エラー用に1つの外部ピンを確認することができリコンフィギュレーションの際に使用することができます。希望するチェック期間を選択するために、クロック周波数をクロック分周器で調整して変更することも可能です。
簡単なソフトウェア・インタフェース
Quartus II ソフトウェアでは、簡単なソフトウェア・インタフェースで実現可能です。クリック1つで設計者はCRC自動チェック機能を使用できます。
