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MAX® 3000A デバイスは強力なシステム・レベルの特徴を備えており競争価格で高性能を提供し、その他のアルテラMAXデバイスを加えてCPLDのリーダシップを築いています。表1では、MAX 3000A デバイスのシステム機能をについて紹介します。 |
| MAX 3000A デバイスの主な特長 | |||
| 特長 | 詳細 | ||
| イン・システム・プログラマビリティ(ISP) | フル・サポート | ||
| Jam Standard Test and Programming Language (STAPL) | フル・サポート | ||
| IEEE 1532 ハードウェア・プログラミング 標準規格をサポート | フル・サポート | ||
| ホット・ソケット&パワーシーケンス | フル・サポート | ||
| プログラマブルなパワー・セービング・モード | フル・サポート | ||
| PCI 準拠 | フル・サポート | ||
| 最速伝播遅延時間 | 4.5 ns | ||
| 集積度範囲 | 32 から 512 マクロセル | ||
| 提供されるパッケージ | PLCC ( 1 ), TQFP ( 2 ), PQFP ( 3 ) & 1.0-mm ピッチ BGA ( 4 ) | ||
| 動作温度 | 一般用 工業用 | ||
| 使いやすいデザイン・ソフトウェア | Quartus® II Web Edition & MAX+PLUS® II BASELINE | ||
| サポートされるプログラミング・ケーブル | ByteBlasterMV, ByteBlaster II & MasterBlaster | ||
| コア電源 | 3.3 V | ||
| MultiVolt I/O 動作 | 5.0, 3.3 & 2.5 V | ||
| インスタント・オン | フル・サポート | ||
| 不揮発性 | フル・サポート | ||
注:
- PLCC = プラスティック・Jリード・チップ・キャリア
- TQFP = 薄型プラスティック・クワッド・フラット・パック
- PQFP = プラスティック・クワッド・フラット・パック
- BGA = ボール・グリッド・アレイ
デバイス・プログラミング
MAX 3000A デバイスは、 ビルトイン IEEE 1149.1 JTAG (Joint Test Action Group) インタフェースを介して、ISP および JEDEC 認可 Jam STAPL をサポートします。ISP によりインフィールド・アップグレードが可能なため、費用のかかるハードウェアでの再作業の必要性が軽減されます。Jam STAPL は、インシステム・プログラミングのためのソフトウェア・レベル標準を提供し ISP を補完します。さらに、MAX 3000A デバイスは、アルテラまたはサードパーティ・ベンダからのインサーキット・テスタ、エンベデッド・プロセッサ、およびプログラミング・ハードウェアを使用してプログラムすることができます。MAX 3000 デバイスはビルトイン JTAG バウンダリ・スキャン・テスト回路も内蔵しています。
| 表 2. MAX 3000 デバイス・プログラミング・オプション | |||
| プログラムしない状態でデバイスを実装 | インシステムでプログラム | フィールドでのリプログラム | |
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アルテラ ISP サポートの詳細については、アルテラのイン・システム・プログラマビリティのサポートページを参照してください。
MAX 3000Aのどちらも IEEE 1532 ハードウェア標準に準拠しています。IEEE 1532 は最小時間での複数のデバイスの同時インシステム・プログラミングを可能にし、互換性のある ISP 環境を構築するためにシリコンとソフトウェア両方の問題に対応します。
ホット・ソケット&パワーシーケンス
MAX 3000A デバイスは、あらゆるパワーアップ・シーケンスに耐えることができます。VCCIO およびCCINT パワー・プレーンには、任意の順序で電源を投入できます。また、電源投入前および投入時にデバイスにダメージを与えることなく、MAX 3000Aデバイスに信号を入力することができます。
ホットソケット(括線挿抜)の機能に関する詳細は、On-Chip Hot Socketing & Power Sequencingをご覧下さい。
プログラマブル省電力モード
MAX 3000A デバイスのプログラマブル省電力モードは、プログラム可能な速度/電力の最適化を提供します。大部分のロジック・アプリケーションでは、最高周波数で動作する必要があるのは全ゲートのうちごく一部だけです。MAX 3000 デバイスでは、設計者は 1つまたは複数のマクロセルを 50% 以下の電力で動作させながら公称値のタイミング遅延しか追加しないようにコンフィギュレーションすることができます。この省電力機能により、デザインのなかでスピードがクリティカルな部分だけを高速すなわちフル・パワーで動作させ、残りの部分は低速で動作させて消費電力を低減することができます。
PCI 互換性
PCI (Peripheral Component Interconnect) 標準ローカル・バス規格は、エンベデッド・システムやデスクトップ・コンピュータの標準インタフェースとして機能します。PCI 互換デバイスは、ネットワーク・アダプタ、システム・エリア・ネットワーク、エンベデッド・コントローラ、グラフィック・アクセラレータ・ボード、サーバなど、さまざまなアプリケーションで使用されています。アルテラの MAX 3000Aデバイスは、PCI 規格に準拠しているため、これらの高性能 PCI アプリケーションを統合することができます。PCI 互換性に関する詳細情報については、MAX 3000Aデバイス・ファミリのデータ・シートを参照してください。
動作温度
アルテラCPLDデバイスが広範囲の動作温度をサポートし、多くのアプリケーションにとって理想的です。すべてのMAX 3000A CPLDは、一般温度範囲0°C から+70°および工業用温度-40°C から+85°Cまでの範囲において利用可能です。




