Q: アルテラがRoHS 準拠製品を提供する時期はいつですか ?
A:アルテラでは、2002 年以降、量産数量でRoHS 準拠製品を提供および出荷しています。詳しくは、RoHS 準拠デバイスの Web ページをご覧ください。
Q: 最終的にはRoHS 準拠製品に移行する必要がありますが、時期は未定です。 今すぐに何か実施する必要がありますか ?
A: アルテラのRoHS 準拠製品ラインナップ・リストを参照すれば、必要となるデバイスの供給状況をすぐに確認できます。必要なデバイスがアベイラビリティ・シートに記載されていれば、移行日が決まるまで特別な作業は必要ありません。
Q: RoHS 準拠オプションが利用できないデバイスの特別な条件は何ですか ?
A: アルテラの量産製品はすでにRoHS 準拠ソリューションとして提供されています。使用が限定されたデバイスについては、お客様にRoHS 準拠オプションの量産契約が要求されます。詳細については、アルテラの販売代理店にご連絡ください。
Q: アルテラのRoHS 準拠製品はどのような方法で注文できますか ?
A: アルテラのRoHS 準拠製品ラインナップ・リストに記載されているデバイスは、すべて標準RoHS 準拠デバイスです。これらはアルテラ販売代理店から直接購入するか、または通常の販売ルートから購入できます。
Q: RoHS 準拠パッケージによって鉛含有パッケージは廃止されますか ?
A: いいえ。アルテラでは今後も、RoHS 準拠および鉛含有パッケージ・オプションの両方のオプションを持つデバイスを販売し、サポートします。ただし、すべてのパーツについて、毎年廃品レビューを実施しており、その結果によっては、一部のデバイス/パッケージの組み合わせで将来供給に影響が及ぶ可能性があります。
Q: RoHS 準拠製品の扱いに関する注意事項は何ですか ?
A: 化合物によっては、鉛含有化合物よりも融点が高いものがあることに注意してください。 そのため、RoHS 準拠化合物ではかなり高いリフロー温度が必要な場合があります。このように高温で材料を扱う製造機器(マルチ・ゾーン・オーブンなど)は高価であり、貴社や貴社の請負製造業者に多大な投資が求められます。
また、RoHS 準拠はまだ比較的新しいテクノロジで、業界も長期信頼性データの蓄積段階にあります。 しかし、アルテラにはこの分野で豊富な専門知識があり、お客様との緊密な連携によって鉛フリー製品への移行を成功に導きます。
Q: リフロー温度が高温なため不揮発性デバイスで電荷損失が発生しませんか ?
A: MAX® やコンフィギュレーション・デバイスなどの不揮発性デバイスは、きわめて厳しい条件下で 100% 電荷損失試験を実施しています。したがって、リフロー温度が高温でもこれらの不揮発性デバイスで電荷損失の問題が発生することはありません。
Q: 鉛含有パーツとRoHS 準拠パーツの両方を同じボード上で使用できますか ?
A:はい。鉛含有パーツと鉛フリー・パーツの両方を同じボード上で使用できます。現在両方のタイプのパッケージを使用している量産民生用製品があります。ただし、鉛含有パーツとRoHS 準拠パーツの両方を一緒に使用すると、製造工程が複雑になります。アルテラは、このような量産向けデザインは推奨しません。
Q: RoHS 準拠パッケージには価格プレミアムがありますか ? ある場合、どのようなものですか ?
A: ありません。RoHS 準拠製品には価格プレミアムはありません。
Q: アルテラはいつ鉛フリー・ソルダ・バンプを採用しますか ?
A: 現時点では、鉛フリー・ソルダ・バンプ・フリップ・チップ製品を導入する予定はありません。 内部ソルダ・バンプは 2010年まで、RoHS Directive の対象から除外されています。アルテラは近い将来に認可制を導入しようとする業界計画の動向を慎重にモニタしているところです。
