RELEASE DATE: 2008年1月22日
アルテラの Nios II C2H コンパイラ、
『Elektra 2007 Embedded System Product of the Year 賞』を受賞
アルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼 CEO:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR、以下、アルテラ)は1月21日(日本時間:1月22日)、Nios® II C-to-Hardware アクセラレーション・コンパイラ(以下、Nios II C2H コンパイラ)が 『Elektra 2007 European Electronic Industry Awards』 (欧州エレクトロニクス業界 Elektra 2007)において 『Embedded System Product of the Year』 賞(年間最優秀エンベデッド製品部門賞)を受賞したことを発表しました。
Nios II C2H コンパイラは、エンベデッド・システムの性能向上と消費電力削減の両方を実現しています。また、高性能を必要とするC言語プログラムのサブルーチンを自動的にハードウェア・ブロックに変換し、FPGA ベースの Nios II プロセッサ・サブシステムに統合することで、エンベデッド・ソフトウェアの性能を大幅に向上させます。設計者はこのツールを使用して Nios II ソフトウェアをハードウェア・ブロックに移動させることでクロック・レートを下げ、エンベデッド・デザイン内の FPGA 全体の消費電力を削減することができます。
アルテラのプロダクトおよびコーポレート・マーケティング担当シニア・バイス・プレジデントのダニー・ビラン(Danny Biran)は、「Nios II C2H コンパイラは、アルテラ製 FPGA ならではの革新的な性能および消費電力マネジメントを提供するものです。このツールはエンベデッド・システム設計者から非常に高い評価を得ていましたが、このたびの受賞により Nios II C2H コンパイラの際立った性能が広く認知された形となりました。」と述べています。
Elektra 賞は、欧州で最も権威のある製品テクノロジー&ビジネスの賞です。各部門の受賞製品・企業は、業界から選ばれた専門家と 「Electronics Weekly」 誌の代表者で構成された審査団により選出されます。『Elektra 2007』 の受賞者は、2007年12月12日に英国のロンドン・ヒルトンで開催された授賞式で発表されました。
アルテラの Nios II C2H コンパイラの詳細情報は Web サイト(www.altera.com/c2h 日本語:www.altera.co.jp/c2h)をご覧ください。
アルテラ・コーポレーションについて
アルテラのプログラマブル・ソリューションは、顧客企業に迅速かつコスト効率に優れた技術革新、他社製品との差異化をもたらし、顧客最終製品の市場におけるシェア拡大を実現します。アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト( www.altera.com 日本語: www.altera.co.jp )に掲載しています。
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