RELEASE DATE: 2007年4月3日
アルテラのトリプル・スピード・イーサネットMegaCore
ファンクション、UNH-IOL適合性テストに合格
アルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR)は本年4月3日、トリプル・スピード・イーサネット MegaCore® ファンクションが、米ニューハンプシャー大学インターオペラビリティ・ラボラトリ(略称:UNH-IOL)による、IEEE 802.3 準拠テストに合格したことを発表しました。
Stratix® II および Stratix II GX デバイスに実装されるトリプル・スピード・イーサネット MegaCore ファンクションは、MAC(ミディアム・アクセス・コントローラ)と 1000 BASE-XPCS テストに加えて、独立系試験機関によるポイント間インターオペラビリティ、オート・ネゴシエーション、およびフロー制御テストに合格しました。
UNH-IOL のギガビット・イーサネット・コンソーシアム担当マネージャのマイケル・ヘニンガー(Michael Henninger)氏は、「ギガビット・イーサネットを備えたデバイスは、より大規模で、より負荷の高い、多様なネットワーク・アーキテクチャに対応できるようになっています。基本的なレベルで徹底した検査を受けた製品は、ネットワーク上で信頼性の高いデータ転送を提供できると言えるでしょう」と述べています。UNH-IOL は、製品の様々なネットワーキング標準とのインターオペラビリティならびに適合性の検査、およびデバッグを専門的に行っています。UNH-IOL の詳細情報は、同社の Web サイト( www.iol.unh.edu )に掲載されています。
アルテラのトリプル・スピード・イーサネット MegaCore ファンクションは、電子通信から、医療機器、産業オートメーションなど、広範なアプリケーションに対応しています。顧客は、制御アプリケーションおよびデータプレーン・アプリケーション開発の際に、アルテラのSOPC Builder システム統合ツールを活用して、MegaCore ファンクションを Nios® II エンベデッド・プロセッサへ迅速に統合することができます。
アルテラの IP&テクノロジー・マーケティング担当シニア・ディレクタのスティーブ・メンサー(Steve Mensor)は、「トリプル・スピード・イーサネット MegaCore ファンクションが UNH-IOL の適合性テストに合格したことは、顧客の迅速なイーサネット・ソリューション開発を実現する当社の継続的な取り組みにおいて、重要なマイル・ストンとなります」と述べています。
トリプル・スピード・イーサネット MegaCore ファンクションは、本年4月3日から6日まで米国カリフォルニア州 サンノゼで開催された 『Embedded Systems Conference (ESC)』 のアルテラ・ブースで展示されました。
アルテラ・コーポレーションについて
アルテラのプログラマブル・ソリューションは、顧客企業に迅速かつコスト効率に優れた技術革新、他社製品との差別化をもたらし、顧客最終製品の市場におけるシェア拡大を実現します。アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト( www.altera.com 日本語: www.altera.co.jp )に掲載されています。
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