RELEASE DATE: 2005年5月16日
アルテラのソリューション、テキサス・インスツルメンツの
DLP TV製品に採用
- アルテラのFPGA製品とHardCopyストラクチャードASIC製品により、テキサス・
インスツルメンツは業界先進のディスプレイ機能の提供が可能に
アルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR)は本年5月16日、テキサス・インスツルメンツ(略称:TI)が画期的な次世代TV製品となるDigital Light Processing(DLP)技術をコンシューマ 市場に提供するためにアルテラのソリューションを採用したことを発表しました。TI は、HardCopy®ストラクチャードASIC製品、Cyclone FPGA製品、およびStratix® FPGA製品といったアルテラのデバイスを720p および1080p DLP TVチップセットに統合しました。TI が提供するDLPコンポーネントにより、テレビメーカーは最高 品質の映像体験を顧客に提供できるようになります。
TI のシニア・バイスプレジデント兼DLP事業部ゼネラル・マネージャのジョン・ヴァン・スコーター(John Van Scoter)氏は、「アルテラのソリューションは、変化する市場ニーズに迅速に対応できる柔軟性を提供する一方で、顧客ニーズを満たすコスト効率を維持しています。迅速な最先端ディスプレイ機能実現において、アルテラのFPGA製品とHardCopyストラクチャードASIC製品は、当社に重要となる早期市場投入における優位性をもたらしました。その結果、当社の顧客は最新の先進TV技術を提供できるようになります」と述べています。
TI は、最初に720p DLP製品向けにCycloneデバイスを採用しました。Cycloneデバイスは、その最も低速なスピードグレード品でTI の性能目標を満たし、結果的にコストおよび性能面で最大限の恩恵をもたらしました。また、CycloneデバイスはDLP技術が著しく普及しているコンシューマ市場で不可欠な要件となる量産供給にすでに対応しています。720p DLP製品における実績に引き続き、TI は1080p DLP製品向けにStratixデバイスとHardCopyストラクチャードASIC製品を採用しました。アルテラのデバイスの高性能デジタル・シグナル・プロセッシング(DSP)機能は、1920 x 1080ピクセル解像度の最も鮮明なフルスクリーンHDTV品質を提供するのに必要とされる先進ビデオ処理性能を強化します。
アルテラの社長兼CEOのジョン・デイナ(John Daane)は、「包括的なDLP搭載ソリューションを提供することで、TI はあらゆる顧客に最高品質の映像体験をもたらす、広範な最新ディスプレイ製品群を開発できる基盤を 確立しました。多くのコンシューマ技術の開発者は、業界最先端の技術革新を実用化しかつデザイン・サイクル期間を短縮するために当社のプログラマブル・ロジックをますます利用するようになってきました。この傾向を 反映して、当社がTI のDLP製品に提供する競争優位性は、TI のディスプレイ分野におけるリーダシップの地位をより強固なものにしています」と述べています。
アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーション(NASDAQ:ALTR)は、system-on-a-programmable-chip(SOPC)ソリューションの世界的パイオニアです。ソフトウェア・ツール、IP(Intellectual Property)および技術的なサービスとプログラマブル・ロジック技術を組み合わせ、価値の高いプログラマブル・ソリューションを全世界で約14,000の顧客に提供しています。アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト( www.altera.com )に掲載されています。
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広報 本間 明子 日本アルテラ株式会社 03-3340-9480 ahomma@altera.com |
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