RELEASE DATE: 2010年7月27日
アルテラのStratix V FPGA、RLDRAM 3 メモリをサポート
- Stratix V FPGAの新しいメモリ・アーキテクチャ・サポートにより、ネットワーク・インフラストラクチャの性能を向上
プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ) は米国時間7月26日 (日本時間:7月27日)、「Stratix® V」ファミリが、Micron Technology 社 (以下、Micron社) の次世代低レイテンシ DRAM である「RLDRAM® 3」メモリに最適化していることを発表しました。
Stratix V FPGA は、新しいメモリ・アーキテクチャをサポートし、低レイテンシかつ高い効率性を備えた、FPGA業界の中で最も高いシステム性能を提供します。Stratix V FPGA は、インターネット上で音声やビデオ、データを高速にかつ効率的に転送できるメモリ・インタフェース・ソリューションを、ネットワーク機器メーカー向けに提供します。
Stratix V FPGAは、RLDRAM 3 などの、外部メモリ・デバイスに接続するための高スループットのメモリ・インタフェースを提供します。Stratix V FPGA のリード/ライト・パス内にあるすべての重要な回路は、高い周波数でのタイミング・クロージャを容易に行えるよう実装されています。アルテラは、Stratix V FPGA に付加価値をもたらす、メモリ・コントロール・コアと関連デザイン・ソフトウェアを提供して、外部メモリを実装する際のデザイン・サイクル期間を自動的に短縮します。
Micron 社 シニア・ビジネス・デベロプメント・マネージャのブルース・フランクリン(Bruce Franklin)氏は、「当社の次世代 RLDRAM 3 メモリは、今日の高帯域幅ネットワーク・アプリケーションの要件を満たし、ネットワーク上でより高速にかつ効率的にデータ転送を実現することを目的に設計されています。当社とアルテラとの長期にわたる協力関係と、高性能な FPGA ソリューションを提供するというアルテラのコミットメントにより、先進的な低レイテンシメモリを容易に実装するための効率的な手段の提供が可能になりました」と述べています。
アルテラ コンポーネント製品マーケティング担当シニア・ディレクタのルアン・シャーマイスター (Luanne Schirrmeister) は、「当社と Micron 社は長年協力し、FPGA メモリ・インタフェースの低レイテンシ化と高性能化を図り、帯域幅に制約のある顧客のシステム・スループットを向上させることに取り組んできました。その結果、当社の顧客は高度に差別化されたソリューションを迅速に市場投入することが可能になりました。Stratix V メモリ・アーキテクチャに施された新しい技術革新により、今日の最も高性能なネットワーク・アプリケーションをターゲットにした、最も優れた効率のメモリ・インタフェースを提供できるようになりました」と述べています。
アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988年にNASDAQに上場しました。FPGA/CPLD、ASICなど、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジー・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は1990年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本におけるPLD市場でトップシェアを維持しています。
アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。Facebook、RSS、Twitter でも情報提供を行っています。
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広報 岡村・渋谷 日本アルテラ株式会社 03-3340-9480 jpnewsrm@altera.com |
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