RELEASE DATE: 2009年12月8日
アルテラ、「Stratix IV E FPGA開発キット」を出荷開始
~ 53万個ロジック・エレメントFPGA搭載 ~
- DDR3 DIMMメモリ・サブシステムの開発とテストが可能
プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は12月7日(日本時間:12月8日)、「Stratix® IV E FPGA開発キット」の提供開始を発表しました。同開発キットは、業界最高の集積度と性能を備えるFPGAを搭載し、高集積デザインの試作に必要なハードウェアとソフトウェアを備え、総合的な設計環境を提供するものです。
同開発キットは、高性能・高集積「Stratix IV」FPGAの「EP4SE530」デバイスを搭載しています。「EP4SE530」デバイスは、53万個のロジック・エレメント(LE)を備え、競合FPGA製品と比較して平均25%高い性能を提供します。同デバイスの優れた性能と集積度により、当開発キットで大規模デザインを単一デバイス上に実装し、より迅速にタイミング収束を実行できるようになります。
また同開発キットは、533MHz DDR3 DIMMインタフェースを備えるFPGAを搭載した初の開発キットでもあり、DDR3 DIMM、QDR II+、RLDRAM IIメモリ・インタフェースを備えるメモリ・サブシステムの開発とテストを行うことも可能です。
Stratix IV EP4SE530 FPGAは、「Stratix III」 FPGAとピン互換性を備えているため、Stratix III FPGAを使用するデザインから、より高い集積を備えるStratix IV E FPGAに、シームレスに移行することが可能です。Stratix IV E FPGAのデザインが確定した後に、アルテラの低コスト「HardCopy® IV E」ASICにシームレスに変換することも可能です。またStratix IV E FPGAのデザインは、より高集積度「EP4SE820」デバイスに移行することも可能です。「EP4SE820」デバイスは、2009年に製品発表され、2010年にシリコン出荷開始予定です。
当開発キットには、以下が含まれています。
- Stratix IV E EP4SE530 FPGA搭載 開発ボード
- デザイン例を含む、ボード・テスト・システム
- 2ギガバイトDDR3 SDRAM DIMM(72ビット・データ・バス)
- 72メガビットQDR II+ SRAMデバイス(18ビット・データ・バス)
- 576メガビットRLDRAM II CIOデバイス(36ビット・データ・バス)
- デザイン例を収録したCD-ROM
- Nios® II デザイン・スイートのライセンス
- Quartus® II 開発ソフトウェア 開発キット・エディション(DKE)
価格と出荷時期
Stratix IV E FPGA開発キットは、現在出荷中で、米国内販売価格は9,995米ドルです。当開発キットの詳細ならびにご購入は、アルテラのWebサイト(www.altera.co.jp/products/devkits/altera/kit-stratix-iv-e.html)をご覧ください。
アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988年にNASDAQに上場しました。FPGA/CPLD、ASICなど、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジー・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は1990年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本におけるPLD市場でトップシェアを維持しています。
アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。Facebook、RSS、Twitter でも情報提供を行っています。Stratix IV E FPGA 開発キット
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広報 渋谷 裕佳 日本アルテラ株式会社 03-3340-9480 jpnewsrm@altera.com |
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