RELEASE DATE: 2009年11月17日
アルテラ、業界初Serial RapidIO 2.1 IPソリューションを提供開始
プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は11月16日(日本時間:11月17日)、業界初となるRapidIO® 2.1準拠IPコアの提供開始を発表しました。
アルテラのSerial RapidIO IPコアは、1レーン当たり5.0Gbaud(ギガボー)で動作するレーンを最大4本サポートし、ワイヤレスおよび軍用機器市場で高まりをみせている帯域幅と信頼性というニーズに対応します。本IPコアは、トランシーバを内蔵する「Stratix® IV FPGA」に最適化されており、Quartus® II 開発ソフトウェア・バージョン9.1(以下、Quartus II v9.1)で設計を行うことができます。
RapidIO 2.1は、次世代ワイヤレス基地局から、高性能軍用システム、DSPファームまで幅広いアプリケーションにおいて、最大20Gbaudでの動作という高い性能を備えています。今回のRapidIO 2.1のサポートは、Serial RapidIOに対する完全なソリューションとして、RapidIO 1.3と後方互換性のあるエンドポイントIPコア、リファレンス・デザイン、アプリケーション・ノート、テストベンチ、大手デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)およびスイッチ・ベンダーとの相互運用性レポートが含まれています。Serial RapidIO IPコアは、RapidIO Trade Associationのバス・ファンクショナル・モデルによって認定されており、アルテラの40nm Stratix IV GX FPGA、Stratix IV GT FPGA、HardCopy® IV GX ASICにおいてサポートされています。
アルテラ コンポーネント製品マーケティング担当シニア・ディレクタのルアン・シャーマイスター(Luanne Schirrmeister)は、「Serial RapidIOは、システム帯域幅と信頼性を最重視するワイヤレスおよび軍用機器市場において、高い支持を得ているインタフェースです。業界先進のFPGAおよびトランシーバ技術と、業界初のSerial RapidIO 2.1準拠IPコアを組み合わせることにより、性能、信頼性、拡張性など、お顧客様が重視するシステム要件<機密性の高い>に万全に対応できるようになります」と述べています。
価格と出荷時期
Serial RapidIO IPソリューションは、アルテラのMegaCore® IPライブラリの一部として提供され、Quartus II v9.1をダウンロード、インストール後すぐに評価することが可能です。Quartus II 開発ソフトウェアとMegaCore IPライブラリのセットは、アルテラのダウンロード・センターからダウンロード可能です。Serial RapidIO IPコアのライセンスおよび価格情報については、アルテラの正規販売代理店にお問い合わせください。アルテラのSerial RapidIOソリューションの詳細情報については、アルテラのWebサイト(www.altera.co.jp/products/ip/iup/rapidio/m-alt-riophy.html)をご覧ください。
アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988年にNASDAQに上場しました。FPGA/CPLD、ASICなど、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジー・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は1990年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本におけるPLD市場でトップシェアを維持しています。
アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。Facebook、RSS、Twitter でも情報提供を行っています。| プレスコンタクト: | ||
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