RELEASE DATE: 2009年4月21日
アルテラ、40nm FPGA搭載 新開発ボードの提供開始
Stratix IV GX トランシーバ・シグナル・インテグリティ開発キット
- 最大8.5Gbpsで動作するStratix IV GXにより、高速インタフェースの迅速・容易な検証
プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼CEO:ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は4月20日(日本時間:4月21日)、「トランシーバ・シグナル・インテグリティ開発キット Stratix® IV GXエディション」の提供開始を発表しました。
このフル機能を備えたハードウェア開発プラットフォームは、最大8.5Gbpsで動作するトランシーバ内蔵Stratix IV GX FPGAを搭載し、高速インタフェースの迅速かつ容易なプロトタイピングと検証を可能にします。このキットを使用することで、アルテラの新しい40nm Stratix IV GX FPGAをそれぞれの設計システム要件に合わせて評価することができます。
シグナル・インテグリティは、デジタル・ビデオや4Gワイヤレスなど、多くのバンド幅を必要とするアプリケーションにとって不可欠な設計要件です。アルテラのFPGAは優れたシグナル・インテグリティの実績を持ち、この新しい開発キットにより、最大8.5Gbpsでのジッタ性能、プロトコルへの整合性、イコライザ機能を、使いやすいグラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)によって評価できるようになります。
「トランシーバ・シグナル・インテグリティ開発キット Stratix IV GXエディション」に含まれるものは、以下のとおりです。
●Stratix IV GXシグナル・インテグリティ開発ボード
- 搭載FPGA:EP4SGX230KF40C3Nデバイス、またはEP4SGX230KF40C2Nデバイス
- 8本のトランシーバ・チャネル、SMAコネクタに配線
- フラッシュ・メモリ、FPGAイメージを格納するために使用
- エンベデッドUSB-Blaster、FPGAのコンフィギュレーションおよび制御に使用
- 消費電力測定回路
●アプリケーションGUI:
- トランシーバ設定とデータ・パターンの変更
- トランシーバ・チャネル毎のビット・エラー・レート(BER)の表示
- 温度および消費電力情報の表示
アルテラ コンポーネント製品マーケティング担当シニア・ディレクタのルアン・シャーマイスター(Luanne Schirrmeister)は、「トランシーバ・シグナル・インテグリティ開発キットStratix IV GXエディションの発表は、業界初の40nm FPGAの普及という点において画期的な成果です。当社は今後数ヶ月の間に、さらに多くの40nmデバイスおよび開発キットを提供し、ビデオ・オーバーIP、4Gワイヤレス、デジタル・テレビなど、次世代市場の進化を促進します」と述べています。
出荷時期
「トランシーバ・シグナル・インテグリティ開発キット Stratix IV GXエディション」は現在、出荷中です。当開発キットの米国内販売価格は、4SGX230N/C3キットが2,495米ドル、4SGX230N/C2キットが2,995米ドルです。本開発キットの詳細情報は、アルテラのWebサイト www.altera.co.jp/sikit をご覧ください。アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988年にNASDAQに上場しました。FPGA/CPLD、ASICなど、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジー・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は1990年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本におけるPLD市場でトップシェアを維持しています。アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。
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広報 岡村・渋谷 日本アルテラ株式会社 03-3340-9480 jpnewsrm@altera.com |
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