RELEASE DATE: 2009年7月29日
アルテラの40nm FPGA、Arria II GXが
PCI-SIGのPCI Express 2.0準拠テストに合格
- PCI Express Gen1をサポートする、3Gbpsアプリケーション用デバイス
プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼 CEO:ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR、以下、アルテラ)は本年7月28日(日本時間7月29日)、同社の40nm Arria® II GX FPGAが、PCI Express® (PCIe®)規格バージョン2.0に準拠したことを発表しました。
Arria II GX FPGAは、PCI-SIGワークショップのPCI-SIG準拠および相互運用性試験に合格し、PCI-SIGインテグレーターズ・リストに加わりました。Arria II GX FPGA は、PCIe Gen1エンドポイント・アプリケーションにおいて、最大 x8 レーン・コンフィギュレーションでの準拠を達成しています。
アルテラのミッドレンジArria II GX FPGAは現在出荷中で、最大3.75Gbpsのデータ・レートで動作する内蔵トランシーバを備え、コンフィギュレーション可能なPCIeインタフェースを、デバイス内部にハードIPとして組み込んでいます。Arria II GX FPGAのハードIPブロックは、PCIe Gen1(PIPE)PHY-MAC、データリンク層、トランザクション層を実装しています。このIPブロックは、高度なコンフィギュレーションが可能で、エンドポイント・アプリケーションおよびルートポート・アプリケーションをサポートする要件を満たし、x1、x4、x8レーン・コンフィギュレーションのPCIe 2.0に準拠しています。
アルテラ コンポーネント・プロダクト・マーケティング担当シニアディレクターのルアン・シャーマイスター(Luanne M.Schirrmeister)は、「Arria II GX FPGAは、PCIe 2.0に準拠した唯一のミッドレンジFPGAです。競合するFPGAと比較して、25%高い性能、最大50%低い価格、最大50%低い消費電力を提供します」と述べています。
Arria II GX FPGAは、主要なプロトコルである PCIe、ギガビット・イーサネット(GbE)の他、CPRI、OBSAI、XAUI、SATA、SAS、SDI などのプロトコルを使用するアプリケーションをターゲットとしており、最大16個の3.75Gbpsトランシーバ、25万6,000個のロジック・エレメント(LE)、および8.5Mビットの内部RAMを備えています。
価格と出荷時期
Arria II GX EP2AGX125デバイスは、現在、出荷中です。当デバイスの価格については、アルテラの販売代理店にお問い合わせ下さい。Arria II GX FPGAの詳細情報は、www.altera.co.jp/arriaiigx をご覧ください。また、Arria II GX FPGAのPCIe機能の詳細は、http://www.altera.co.jp/products/ip/iup/pci-express/m-alt-pcie8.html をご覧ください。
アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988年にNASDAQに上場しました。FPGA/CPLD、ASICなど、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジー・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は1990年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本におけるPLD市場でトップシェアを維持しています。
アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。RSS(XML)配信は、altera.simplefeed.net/subscription (英語)からご登録ください。| プレスコンタクト: | ||
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